女子美・特色GP平成19年度「問題解決型美術大学教育の実践」が選定されました [特色GP・ファシリテーター養成]
女子美術大学は、平成19年度、文部科学省「特色ある大学教育改革支援プログラム」に「問題解決型美術大学教育の実践 ―アート&デザイン・ファシリテーターの養成―」が選定されたました。
これは、本学が長年、杉並区全域をフィールドとした地域連携活動に取り組み、女子の美術大学として、若い学生の感性が、地域の問題解決に貢献してきた成果が認められたものです。
参加してくれた学生はもとより、ご指導頂いた地域区民、行政の方々、そして教員の皆様に感謝申し上げます。
今後もさらに活動を強化継続していくと同時に、地域で活躍する「アート&デザインファシリテーター」養成のためのカリキュラム立案に力を注いで行きたいと考えています。
こちらのブログでも、今後、活動を報告させて頂きます。
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